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本殿
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拝殿
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神饌所
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下の宮
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厳島社
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琴平社
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御仮屋
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額殿
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手水舎
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車祓所
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授与所
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社務所
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参道
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鳥居
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あづち茶屋
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御神木
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明治14年築。建築様式は神明造りで、御屋根は薄くはいだ檜の皮を重ね合わせて作られた檜皮葺き。平成21年「平成大修造」が実施されました。
昭和52年築。鉄筋コンクリート造りで、本殿の建築様式に倣い神明造りとなっています。
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明治41年築。神様に奉る神饌(お食事)を作るための建物。現在は主に1月14日の置炭神事祭場として利用されています。
養老元年(717年)、安房神社が現在の場所に遷座された際に、天富命・天忍日命を祭る摂社として創建されました。
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拝殿前に横たわる巨大な海食岸をくりぬいてお祭りされた末社。
讃岐・金刀比羅宮の御分霊をお祭りする末社。
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本来は当社例祭に際し、出祭してきた近郷の神社の神輿を納めるための建物でありましたが、現在は神輿の入祭は行なわれておりません。
昭和15年築。寺崎武男画伯の絵画を展示していたため「額殿」と呼ばれております。現在は参拝者の控え所として使用しています。
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手水舎は、平成の大修造の時に新築されました。以前より大きく使いやすくなっています。
参拝者が車祓いの祈願をする時は、この場所に車を止めて頂きます。
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授与品のお渡し、ご祈祷の受付等もこちらで行っています。お気軽にお声をおかけ下さい。
大正時代半ばの築。関東大震災にも耐えた堅牢な造りは、当時の建設技術の高さを物語ります。
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桜並木の参道。毎年桜のシーズンになると多くの見物人で賑わいます。
白い鋼鉄製の神明鳥居です。隣の社号標は東郷平八郎元帥の揮毫によるもので、昭和8年建立。
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平成25年に開店した茶屋です。参拝後にぜひお立ち寄り下さい。
槙の木の御神木です。あまり目立たないところに立っていますが、近寄って見上げると力強いご神気を感じられると思います。
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安房神社 〒294-0233 千葉県館山市大神宮589番地 TEL 0470-28-0034 FAX 0470-28-0438
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